9:30
出社、メールのチェック・返信、商品の納期の確認

10:00
商品の発注、検品、工場や営業と納期調整

12:30
昼食
14:30
工場にて、本社の商品開発部と工場の逸品製作担当者と仕様検討会

17:30
工場の逸品管理担当者と商品の確認、納期の細かい調整
18:30
帰社、明日の準備

19:00
退社
 
現在私は、商品部商品二課に所属しています。入社後、1年目は商品二課にてブライダル商品や中価格帯商品の商品管理、2年目は、商品一課にてキャンペーン用や特別企画商品の開発、仕入等の業務を担当してきました。そして3年目、入社直後にいた二課に戻り、各店舗用、催事用、海外用にミキモトの中でも最高級品である逸品ジュエリー(手作りで製作されるジュエリー)の開発や仕入等、生産管理を担当しています。逸品ジュエリーは、細工も難しく貴重な素材を使用するため、製作工程から細かく且つ厳しくチェックしなければなりません。逸品の名にふさわしい、最高のジュエリーをお客様に提供できるよう、常に仕事を丁寧に進めるよう心がけています。
クリスマスやイベントの時期が近くなるにつれて多くの商品が自社工場から納品されてきます。逸品ジュエリーは一点、一点、業界でも類をみないほど細かくチェックします。ですから納品されてもミキモト・ブランドの厳しいスタンダードに達していないため作り直しを依頼することもしばしばあります。営業納期が迫り、多くの商品に囲まれ残業していた時、それぞれの仕事を抱えているにもかかわらず課内の先輩方が検品等の業務を手伝ってくれました。仕事では、個人プレイだけでなく、チームワークや周りに気を配ることが大切なのだとあらためて実感しました。
私は、小学生から大学入学までの間、海外で生活してきました。私が育った国は、多民族国家で、私は、常に自分のアイデンティティーを意識しながら生活してきました。そのようなことから、就職活動の際も職種や業界にはこだわらず、日本の会社でグローバルに活躍できる可能性がある企業を中心に回りました。その中で、ミキモトはグローバルな歴史を持っており、今後どんどん海外で活躍できる可能性があると、大きな魅力を感じたので入社を決めました。
これまでミキモトは世界各国に進出し、その確かな品質、ブランド力を認められてきました。しかし、世界的な市場を見るに、ミキモトはまだまだ成長していけると思います。私は、今の職場で多くのことを吸収し、そして自分でも常に勉強し、近い将来は海外に出向き、ミキモトのスピリッツ、日本の確かなものづくりを伝えるような仕事に挑戦していきたいと思っています。
就職活動は、これまでの自分の学生生活を振り返り、そして今後自分がどのように生きていくかを考えるとても良い機会だと思います。少しでも多くの企業を回り、多くの先輩、社会人に会って自分の将来像をイメージしてみて下さい。