10:00
部内朝礼

12:30
昼食。いつもどこで食事をするかを悩んでいます。
15:00
国内関連部門の担当者と打ち合わせ。

18:20
終業時間ですが、いつも18時くらいになると国際電話が入り、バタバタしています。時差の関係上仕方ないのですが、終業時間はその日の運次第です。
 
海外部の仕事は海外各拠点の業務をサポートすることです。当社はアメリカ、フランス、イギリス、香港、台湾、中国、韓国、マレーシア、タイに店舗があり、私はアジア地域を担当しています。各拠点からの様々な要望に対し、国内関連部門との調整役となり、海外各拠点の売上伸長に貢献することが私の仕事です。新店舗開設の準備、海外催事応援、商品の輸出入、現地語のカタログ作成、当社を取材する各国メディアの取材旅行に同行するなど、あらゆる業務を行います。直接お客様と接する機会は少ないですが、現地からの要望にきっちり応えることが、最終的にはお客様の満足に繋がると考えています。最高のサービスを提供したいと常に心掛けています。

私は3年前までニューヨーク店で勤務をしていました。ご存知の通り、ニューヨークには世界中の大富豪が集まります。今まで私には全く関わることのできなかったハイエンドなお客様と接することにより、その国によって違うビジネスの仕方や礼儀作法など、決して他では習うことができない経験をしました。いつも私からお買物をしてくださるアメリカ人のお客様がいたのですが、一般人には無縁のビジネスの話が楽しく、雑談の中からも色々と勉強しました。私が帰国するときにその方から、「一緒に働かないか」と言われたときは、本当に嬉しかったですね。

もともと世界を舞台に働きたいという希望がありました。特にジュエリーに興味があったわけではなく、むしろ違う業界で働きたいと思っていました。しかし、ミキモトの歴史や伝統、グローバルな活動を知るうちにいつの間にか興味を抱いていました。ミキモトには世界で通用するブランド力があるのに規模はそれほど大きくなく、更にミキモトの名前を世界に広めるチャンスがあるのではと考えました。そんな大きな可能性を持ったミキモトに魅力を感じて入社しました。

私は入社後、銀座本店、ニューヨーク店、ブティック店の3店舗で販売員として仕事をし、現在は海外各拠点の後方支援をしています。入社2年目のクリスマス時期には、パリ支店の販売応援にも行きました。
入社年度が浅い社員にも複数の職場を経験させ、色々な立場から物事を考えられる環境を与えてくれます。海外で働くチャンスも大いにあります。
様々なお客様とお会いできたことや複数の職場を経験するチャンスを与えてくれたことに大変感謝しています。現在の仕事にも、私の人生にもその経験が大変役立っています。

ミキモトは日本では一流のジュエラーですが、世界規模で見るとまだまだです。ミキモトが更に魅力的で世界中の人に愛されるブランドになる余地は大いにあると思います。日本一ではなく、世界一のジュエラーになれるよう、皆様の力をお貸しいただけたら幸いです。