商品開発 商品開発部デザイン課 舟見悟(2005年入社)
ミキモト全体での役割

ひとつの商品デザインが決まるまでには、商品部門や営業部門など様々な部門とコミュニケーションを取ながら、 企画に沿ったチームを組んで、デザインをおこします。

企画会議で決まったテーマやお客様からのご要望等、はじめのイメージは抽象的なものです。

これらをデザインとして具現化することが、我々デザイナーの役割です。 また、先輩方から受け継がれている、百年を超える歴史あるミキモトのデザインを学び、 ミキモトらしい美しさを継承していくことも大切な役割の一つです。

所属部署の仕事内容

ジュエリーのデザインをすることがデザイン課の仕事です。
デザインはデザイナーが真っ白な紙の上に、様々なイメージを絵として描くことから始まります。

ラフスケッチから何度も試行錯誤を繰り返し、リアルな形に作れるようにデザイン画へと仕上げます。 時にはお客様のご希望をお伺いしながら、絵を描く場合もあります。

デザインのヒントは日常のどこに隠れているかわかりませんので、 ふとした出来事にも敏感になり、「勘」を養うことも大切なことです。

時事問題・流行・市場の動き等、情報収集を常に行い、 企画の会議等でデザインのコンセプトをプレゼンテーションすることもデザイナーとしての仕事です。

仕事のやりがい

会社を通して、自分の考えを提案し、それが、世の中に「形」となって現れることにやりがいを感じています。

何も存在しない状態から、形あるものへ。自分がデザインしなければ存在しない形なのですから。

そして自分がデザインした商品が店頭に並び、お客様に気に入っていただけたときは本当にうれしいです。これは何にも代えがたい一瞬です。