法人営業課の主な営業先は企業と学校です。現在は約240社の企業を担当しており、企業の方がお得意様に差し上げるカンパニーギフトをはじめ、海外出張のお土産品、各種表彰や周年記念品等の需要に応える業務となっております。各企業の秘書室や国際・海外部門が主な窓口になっており、ジュエリーをはじめ、ギフトアイテム、さらにはオリジナル商品の作製も承っております。 商品の受注から包装、納品、その他にも新規取引先開拓や、時には法人のお客様の個人的なお買い物の際、銀座本店店頭においての接客もしております。

法人営業課は現在8名と少人数のため、先輩後輩関係なくいつでも協力し合って業務に取り組んでおります。気さくで話しやすい方が多く、困った時にはいつでも親身になって相談に乗っていただいたり、時には冗談を言い合うなど、場の空気を和ませてくれる方もいらっしゃるので、和気あいあい、常に笑顔でいられる環境です。もちろんプロ意識を常に持っている方ばかりなので、お客様への対応など学ぶことも多いです。

入社して一年も満たない頃、新規企業に偶然カタログをお渡ししたところ、総額1千万円以上の高額ジュエリーが決定し、「ご縁」とはこういうことだと実感いたしました。大小関わらず何事にも意味があり、それは自らを成長させることだと感じられた仕事でした。一つでも前年の自分より成長している自分を確認しながら、仕事に取り組むことを日々意識するよう心掛けております。

エンドユーザーに商品が渡される瞬間に私たちは立ち会えないのですが、後日お取引先の方から「大変喜んでもらい、商談もうまくいきました」という話を聞いたり、その後何度もご注文をいただけると、信頼関係を構築できたと実感することができ、やりがいを感じます。また、お客様に喜んでいただけることはもちろん、偶然道端でお会いした際も声をかけていただいたり、「ずっといてね、辞めないでね」と頼りにしていただけることは自分への励みにもなります。

一日の中で取引先にアプローチできる数は限られているため、常に仕事の優先順位を念頭に計画的かつ有効的な時間の使い方ができるようになりました。また、つねに迅速な対応を心掛けているので、フットワークの軽さには自信が持てるようになりました。仕事量も年々と増え、イレギュラーな事態が発生することも多々ありますが、焦らず諦めず冷静沈着に業務に取り組むことを心掛けております。

もともとは金属アレルギーなので、ジュエリーには興味がありませんでしたが、人と話すことが好きで、営業・接客がしたかったことと、華やかな世界に興味があったこと、その条件をもとに就職活動をしておりました。そのなかでミキモトの説明会に参加し、プロ意識の高さに感激し、日本の伝統ある老舗ブランドで一流の接客術を身につけたいと思い入社を志望いたしました。
外資系産業が盛んになっていくなか、日本ブランドを大切にしたい、それにはそれなりの商品(素材)・技術・接客が必要不可決であり、「ミキモト」にはそのすべてが備わっていると実感しております。

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